ジブンのアリカタ

自己啓発ブログ。

若きサッカー日本代表

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若き日本代表がすごい。

堂安律選手の覚醒

2019年5月12日、

堂安律選手が、強烈なゴールを決めました。

日本人選手では、あの距離から打てる選手は、

なかなかいないんじゃないかという、

スーパーなロングシュートでした。

たまたま入ったというより、

しっかりコースも狙っていて、

キーパーが間に合わないスピードの、

強烈なシュートを放ちました。

彼のシュート力は、

元日本代表の本田圭佑選手と比べても引けを取らないと思います。

常に重心を低くしながら、

ドリブルしてシュートまで持ち込める、

彼のボディバランスは、

日本ではなかなかいないタイプかと思います。

 

まだ20歳の堂安

忘れてはならないのは、

彼はまだ20歳だということ。

今では伝説となった中田英寿さんや、

本田圭佑選手が、ヨーロッパで活躍し始めたのは、

21歳。

スタートとしては、かつてのエースと比較しても、

悪くない出だしだと思います。

しかも、彼は見るたびに、

体格が大きくなっていっているように見えます。

ヨーロッパの大きい選手にもあたり負けしないような体格を、

この若さにして手にしてしまっているのです。

 

新しいタイプ

今まで日本を席巻してきた代表選手は、

足技があり、キープはできるが、

突破力がないというのが特徴でした。

日本人選手は、アフリカや南米選手と比べると身体能力が高いわけではないので、

言わば、瞬発力で抜き去るようなドリブルは、

苦手だとされてきました。

しかし、

今の若き日本代表選手は、

傾向的に、がんがん仕掛ける選手が豊富に揃っています。

香川選手から、エースナンバーを奪った中島翔哉選手、堂安律選手、

ともに、今までの代表選手と比較して、

特別スピードがあるわけではありませんが、

果敢に突破しようと試みます。

その姿は、長年、

日本代表では見られなかった光景であり、

そしてサポーターが待ち望んでいた姿だと思います。

しかも、ただ試すだけではなく、

実際相手の選手も嫌がっているようにも見えます。

 

若くして、ハイクウォリティ

この時期、

時を同じくして、

久保建英選手が、

A代表に飛び級で召集されました。

彼の年齢は、17歳。

堂安律選手の更に3つ歳下です。

しかし、彼のJリーグでのプレーを見れば、

召集されたことを不思議に思うことはありません。

17歳とは思えない程、堂々としており、

正直、足技、キックの精度、視野の広さを見ても、

日本人離れしています。

彼もまた突破力のある選手であり、

まだ、17歳で、体格もまだ仕上がっていないにもかかわらず、

まず相手選手にぶつからせないのです。

その辺のドリブルの感覚は、

スペイン、バルセロナで培われたものなのでしょうか。

まるでメッシを彷彿とさせる姿は、

日本代表の未来を期待させるし、

彼が近い将来、バルサのトップチームでプレーしていてもおかしくないと思わせてくれるほどです。

 

和製メッシ

堂安選手にしても、久保選手にしても、

ペナルティエリアを平行にし、

中に切り込み左足でシュートするというのが、

得意のスタイルです。

これは、メッシが得意とするシュートレンジで、

若き世代は、

メッシ、クリロナを見て育っているでしょうから、

そこらへんは、似てくるのかも知れません。

久保選手も、堂安選手も、

アタッキングエリアで、

小刻みにボールをタッチし、

狭いスペースを、

ドリブル、パス、シュート、

どの選択肢でもとれる状態で攻め込んでいくのです。

この攻め方を理想とする選手はたくさんいますが、

プロでもかなり高度なテクニックだと思います。

それがこの2人には十分にできる能力があると思います。

 

熾烈なポジション争い

そんな久保選手も堂安選手もポジションは、

攻撃的MF。

2人の得意とする位置は被っているのです。

この2人だけでなく、中島翔哉選手、

香川真司選手も同じポジションで、

前回のW杯で得点した原口選手もいます。

誰が抜きんでてもおかしくはないですが、

個人的にやはり、

久保選手から目が離せません。

今年18歳を迎えるレフティーは、

バルセロナのBチームへの移籍が噂されています。

彼が18歳という年齢で、バルセロナでの経験を踏むことができれば、

日本としても財産になる経験であり、

日本代表の選手たちにも強い刺激になることは、

言うまでもありません。

次のW杯では、久保選手は20歳を超えるので、

かつての中田英寿選手の様に、

長い期間、日本代表を引っ張っていくような、

レジェンドになることもあり得るかも知れません。

どんどん出てくる、

若きスターたちに注目していきましょう。

では、この辺で。