ジブンのアリカタ

自己啓発ブログ。

セリエAのレベルの低下

スポンサーリンク

f:id:shizennichi-zero:20190323190535p:plain

セリエAはチャンピョンズリーグで勝てない

今年もセリエAでは、

ユヴェントスが優勝し、

前人未到の8連覇を果たしました。

しかし、

チャンピオンズリーグでは、

オランダのチーム、アヤックスに敗退し、

準々決勝で敗退しました。

確かに、アヤックスは、

強豪チームですが、

アヤックスと聞いて、

「知っている」という方もそんなに多くはないと思います。

そもそもヨーロッパのサッカーリーグにおいて、

エールディヴィジというオランダのリーグ自体が、

日本ではあまり有名ではありません。

そして、リーグのレベルも、

4番手以降に位置し、

あまり注目されるようなものではありません。

しかし、このアヤックスというチームに、

セリエAでは、圧倒的な強さを誇るユヴェントスが負けてしまったのです。

これは今に始まったことではありません。

セリエAに属するチームは、

ことごとく、チャンピオンズリーグでは、

負けてしまうのです。

明らかに、他の国のチームの方が、

頭一つ抜きん出ているのです。

 

疑惑と低迷

昔は、

セリエAと言えば、

三本の指に入る程の、

レベルの高いリーグであったのに、

今では、他国に勝てないリーグになってしまったのです。

スター選手がいないわけではありません。

昨年、

スーパースターのクリロナがユヴェントスに移籍したことからもわかるように、

有能な選手はたくさん存在するのです。

しかし、

このセリエAのレベル低下は、

チームや、選手単位の問題ではなく、

リーグ、セリエAの運営組織全般に関わる、

大きな問題になっているのです。

今では、

昔のこととして語られていますが、

一時期、

セリエA全体で、「八百長疑惑」がありました。

そこにリアリティはなく、

どちらのチームが勝つのか決まっている試合を、

観客は観ていたのです。

今もなお、

その疑惑は止むことなく、

ユヴェントス有利のジャッジを疑う声がありますが、

真実はわかりません。

しかし、このような疑惑が浮上してから、

セリエAのレベルが低迷していったように思います。

 

クリーンなサッカー

本田圭佑選手がACミランで活躍していた時期もそうでしたが、

今や、ユヴェントス以外の、

ビッグクラブは存在しません。

運営資金が乏しく、

契約満了し、0円で購入できる選手を、

探し回っているのです。

それ自体は、問題ではないし、

賢い買い物なのですが、

資金難で、このチョイスしかできない現状にあるのです。

本田圭佑選手がACミランに加入したのも、

こういった、背景が大いに関係しているでしょう。

また、本田圭佑選手は、

インタビューで、

「選手や、監督だけでなく、

サポーターや、メディア、協会全体が変わらないといけない」のような発言をし、

バッシングを受けていました。

しかし、まさに、

変革なくして、セリエA全体のレベルが上がることはないでしょう。

スポーツというクリーンであるべきものが、

保てなくなると、

やはり少しずつ、でも確実に全体へと影響していくのだと思います。

 

日本のサッカー

そして、Jリーグはどうかと言えば、

レベル自体、今急激に上がってきていると思います。

正直、

日本代表でなくても、「やれる」選手はたくさんいますし、

日本らしいサッカーが確立されてきているのかなと思います。

先日、下部組織ではありますが、

FC東京がレアルに勝利しました。

もちろん、この結果が全てではありませんが、

いつまでも世界を見上げることはしなくてもいいのかなと思わせてくれる試合でした。

日本のサッカーを応援していきましょう。

では、この辺で。