ジブンのアリカタ

自己啓発ブログ。

ACミランの変化

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今セリエA、ACミランが変わりつつあります。

セリエAの雰囲気

2019年、4月8日現在、

ACミランは、リーグで5位につけています。

決して良い順位ではありませんが、

今のACミランにおいては、悪くない順位なのです。

セリエAでは、現代ユヴェントスが絶対王者であり、

リーグ連覇を更新し続けています。

現在も、一位を独走しており、

今季も優勝は間違いないでしょう。

クリスティアーノ・ロナウドが率いるユヴェントスは、更に自信を強固なものにし、

リーグでは当然優勝。

そして、チャンピョンズリーグでも、

打倒、バルサ、レアルも視野に入れているでしょう。

しかし、今のセリエAは最近のリーグの流れとは明らかに違う雰囲気があるのです。

 

失った自信

私は、本田圭佑選手がACミランに入ってから、

特に、ACミランが好きで一応はチェックしているのですが、

正直、ビッグクラブと言われていたのは、過去のもので、

どう良く見たとしても、中堅のチームでした。

チーム自体、財政難で、オーナーが変わったり、

ACミラン独自のスタイルもないまま、

何年も彷徨っている状況でした。

本田圭佑選手が、所属していた時も、

監督が次々と入れ替わり、

簡単に言うと、ブレにブレまくっていたのです。

決して、スター選手がいなかったわけではありません。

本田圭佑選手が、所属していた時も、

バロンドールを獲得したカカ、そしてロビーニョ、バロテッリ、デヨング、など、

名だたるスターが存在していました。

しかし、

チーム全体に、覇気はなく、

秩序も崩れ、

しまいには、サポーターが、ホームでブーイングしている状況でした。

どうあがいても、立て直せる状況ではなかったのです。

選手たちも、きっとその状況にストレスを感じ、また自信も失っていたかも知れません。

 

勝者のオーラ

そして、今、かつてのACミランの闘将、

ガットゥーゾが監督として、チームを率いています。

彼の、「闘う気持ち」を吹き込まれたのかどうかはわかりませんが、

一瞬、試合のチェックをしただけで、

選手たちの顔つきが明らかに違うことに気付いたのです。

その様は、自信に満ち溢れており、

選手全体から、「勝者」の雰囲気を感じるのです。

先日、ユヴェントスと対戦した時も1-2で惜敗しましたが、

ミランが攻め込む場面が多々ありました。

PKを献上してしまったり、

逆に、明らかな相手のハンドを認められず負けてしまいましたが、

試合の流れによっては、勝ちがちらついた試合でした。

このユヴェントスに「勝てるかも知れない」と予感ができたこと自体が、進歩であったのです。

 

少しの気付き

では、今ミランのメンバーが劇的に良くなったのか。

ガットゥーゾの采配が、今までの監督と比べて革命的だったのか。

それは違うと思います。

もちろん、色んな微差が今の強さを生み出しているのだとは思いますが、

勝敗を分けるのは、ほんの少しの「気付き」なのかも知れません。

その気付きが何なのかはわかりませんが、

その少しが、明らかに選手の姿勢に表れているのです。

私たちの人生においても同じことが言えると思います。

いきなり人が変わったように成長する人がいますが、

それは、大切な何かに気づいた時だと思います。

そして、今その「少し」で、くすぶっていることもあるということです。

どちらにせよ、

その気付きを手にするためには、

動き続けるしかないでしょう。

頭でっかちに悩んでいても仕方がありません。

行動を起こしたものに、

天の知恵は舞い降りてくるのです。

少しの変化を手にする為に、

今日も前進していきましょう。

では、この辺で。